ダイヤは最高のおまもりパワーストーン
デザインの古いダイヤのジュエリーが引き出しの中に眠ったままになっていませんか?
お母様・お祖母様から譲り受けられた大切な古い一粒ダイヤのジュエリー
デザインが古いからとダイヤを眠らせておくのはもったいないです。
ダイヤはパワーストーンの中でも最高の宝石で、持ち主様の運気を高め、精神面では意識が高まる効果を持つと昔からいわれています。
最高の硬度10のダイヤモンドは古代から人々はお守りとして身につけてきました。
数百万年から数千万年という長い時間をかけて、しかもはるか地下100数十キロ深いところで様々な圧力などの条件でダイヤモンドの結晶が生まれてきています。
そして遠いところで研磨され、
様々なルートを得、何かの記念の日にお母様やおばあさまの手に渡られ、
今存在しているのです。
ご縁とロマンを感じますね。
ご着用されていないダイヤの婚約指輪、
最高の強さと美しさ、特別な輝きを持つダイヤモンドを最高のおまもりジュエリーへとリフォームしませんか?
肌身離さずご着用できるおまもりジュエリーへと変わります。
宇宙の光を積極的に日常に取り入れていただくことが、輝かしい一日一日をお作りすることになります。
一粒ダイヤネックレスへのリフォーム
一粒ネックレスはお洋服やシーンを選びませんので一つあるととても便利です。
K18YG 覆輪留めデザイン・小豆チェーン
石座の両側の丸カンの向きで見え方が変わってきます。
K18YG 4点爪留めデザイン・小豆チェーン
K18
Pt900 4点爪留めデザイン・小豆チェーン
他K14やK10でもお作りできます。
プラチナ・覆輪留め・小豆チェーン
プラチナ石座が動く4点留めデザイン・小豆チェーン
石座の裏側に正面からは見えないくらいの丸カンを取り付けています。
チェーンの長さを調整された際も、チャームが動きます。
チェーンの長さを調整されたとき後ろの金具がうなじのセンターにきます。
ただこの場合はチェーンがこちらのダイヤ石座専用チェーンとなってしまいますが今人気のデザインです。
立て爪リングからネックレスにリフォーム
お義母様から譲り受けられたプラチナ製ダイヤモンド&アレキサンドラライトリングを普段使いのK18YGプチネックレスへとリフォーム。
一つはお嬢様へプレゼントされました。ダイヤの大きさ:約0.2CT。(3.7mm大)
ダイヤ・一粒ネックレスにリフォーム 石座をそのまま活かした事例です
1粒ダイヤペンダントトップデザイン
石枠デザイン
ペンダントトップのデザインとチェーンのデザイン(既製枠一例)
Jのデザイン、K18にて↓
手作り石座デザイン
7.の石座の下にチェーンを通したデザインです。(ルビーでの事例です。)
ご着用時に石座がお辞儀してしまわないよう細部まで検討しながらお作りさせていただきました。ダイヤでも同じデザインでお作りできます。
こんなチャームも作れます
チェーンに関しまして
チェーンの種類・長さ・地金の種類(K18YG・K18WG・K18PG・PT)などご要望をお伺いし、お見積いたします。
チェーンはお持ちのチェーンに加工させていただくこともできます。
チェーンが切れている場合も、お直しやクリーニングが可能です。(SV以外)
チェーンはご予算に応じてペンダントトップに見合ったデザインをご提案させていただきます。
長さもご相談ください。
また長さ調整が可能なアジャスターをおつけすることもできます。
一粒ダイヤをスタッドピアスにリフォーム
一粒ダイヤをリングにリフォーム
リングへのリフォームデザインにつきましてはこちらもご参照ください↓
https://www.girdhari-jewelry.jp/white-yellowsap-k18jewerly/
ギーダリージュエリーでは
まずお客様へヒアリングをさせていただきます。(メール・公式LINE)
- (仕上がり)地金は?
プラチナ、K18イエローゴールド、ピンクゴールド、K14,K10からご選択ください。 - チェーンの細さ
3種類の小豆チェーンのサンプルをお送りいたします。(小豆チェーン以外もご選択可能です) - 石座のデザイン
ダイヤの周りを地金でぐるっと叩いてとめる覆輪留めか 爪留めか - 他何かデザイン上お伝えされたいことがありましたらお聞かせください。
リフォームの際、余剰地金をお買取させていただきまして、加工のご請求額からご相殺(お引き)することができます。
加工や保管の際、お預かりした宝石に万が一のことがありました場合、保険が対応となります。
まだこういった事故は派生しておりませんが、万が一のために加入しています。
古いジュエリーをお持込の場合、地金はご相殺することができます。
制作期間は約1ヶ月半です。
(プレゼントのご予定、お急ぎの場合、お知らせください)
お見積り・ご相談に関しましてはお気軽にお問い合わせください。
ご依頼に関しましてはこちらへどうぞ