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地金を溶かして再利用できるかどうか

リフォームご依頼の際、お客様のジュエリーをルース(石)をお外ししたのち、
地金をそのまま溶かして新しく制作に利用できる場合と、そうでない場合がございます。

デザインこそ新しくしたいけれど、思い出のジュエリーなので地金にも思い入れがあるのーー

とのお気持ち、よくわかります。

溶かして制作出来ないものは、ご請求金額から地金分を相殺分として買取をさせていただきます。

地金を溶かして制作出来ないもの

● 刻印があるないにかかわらず地金の種類が疑わしいもの
● メッキされているもの・・・K10 ホワイトゴールドのジュエリーはほぼメッキがされております。

両方メールでの添付お写真ではなかなか判断できかねる内容です。。。。

以前K10のネックレスを溶かしてリングに制作した記事を投稿いたしましたが、、、
K10は特に制作の際、ものによっては加工に苦労するものも中にはあります。
ですので現在はK10に関しましては買取相殺とさせていただいております。

なにゆえ多くのジュエリーがあらゆるところで販売されている昨今、すべての地金が「溶かして制作可能です」とは言えない感じです。。

以前修理でSV925と刻印されていたにも関わらず中身はシルバーではなかったいうこともありました。

「地金を溶かして制作できるかどうか」に関しましては

実際ジュエリーをお預かりしたのちに判断させていただきけたらと思います。

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