Girdhari-Order

ギーダリーオーダージュエリー

K18バックル100gを溶かして指輪3本にリフォーム|形見のジュエリーを新しい形に

ご依頼の背景

おじいさまのお形見だとおっしゃるK18のバックルをお持込になられました。
重量は100gほぼちょうどございました。かなりずっしりとしています。

こちらのバックルを溶かして3本のおそろいのリングへと加工をご希望でいらっしゃいました。

ご提案とデザインのご相談

お孫さんからのご依頼で、お姉さまとご本人とお母様の3本のリングをというご依頼でした。
3名様、アトリエにお越しくださりサンプルとリングケージをご着用になられまして、下のデザインにご決定されました。

幅は2.4mm
サイズ 12号・16号・15.5号でございました。
重量は3本でへり込みで10g未満想定でした。

制作工程

おじいさまのお腹に位置していたこのバックルの地金を溶かして新しくお孫さんのリングへと加工させていただくわけですが、
このボリュームの地金をいきなり全て溶かしてしまいますと、「吹き減り」といって炎で溶かす際に飛んで行ってしまうヘリ分がもったいないです。

形状によるのですが、今回は一部を特殊なハサミでカット後、溶解させていただくことになりました。

そして溶かした地金を叩いてお作りする従来の方法でお作りさせていただきました

地金の加工

手作りによるジュエリー
手作りによるジュエリー

完成


おそろいのリングケースにてご納品させていただきました。

今回のご請求・お買取り内容です

  • お持込K18バックル99.97g
  • 新しいリング3本分の地金 7.37g(ヘリ込)
  • 差し引き余剰地金 92.6g
  • 余剰分は当時の金相場にてお買取りし、加工費を差し引いた金額をお客様へお振込みいたしました

地金リフォームをご検討の方へ

ご自宅に眠っている金・プラチナ製の形見のジュエリーを溶かし、新しいリングへお作りすることができます。
加工費の目安は古い指輪を溶かして新しい指輪にリフォームにてご案内しております。

溶かしてお作りできるものと、素材や状態によりお作りできないものがございます

加工の過程で生じる「ヘリ分」(地金のロス)は、完成重量に対しておおよそ10〜15%が目安です

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